au→mineo→楽天モバイルに移行中

事の発端は、70を越える母が「スマホが使いたい」というリクエストからだった。

スマホ、高いでしょう。

一番安いプランでも6,500円とか。

「ガラケーのまんまでいいじゃん」と言い続けていたのですが、「友達とLINEしたい!」というので根負けしました。

そこで選んだのが、マイネオ。

元々、auだったので、auの端末が遊んでいたので、「これでいいじゃん」と、母にあてがいました。

 

格安SIMで、月々1,310円で通話とデータ500MBというプラン。

これで十分です。データなんて全然使わないですから。

 

しかし、やっぱりLINEなんかよりも、電話のが多いのです。

30秒20円、ちょっと電話したつもりでも40円、80円とかかってしまいます。

これには参りました。

通話料半額となるプレフィックスサービス「楽天でんわ」を契約し、マルチプレフィクサーなるアプリを入れて自動で楽天でんわでかけられるようにしました。

 

しかし、しかし、結局、月々4,000円から5,000円の通話料がかかります。

「母上、これではauのスマホプランと同じではないか。むしろ従量制の電話代金でストレスが高まるじゃん」

全然、LINEで通話なんてやらない(やれない?)ので、電話代かかり放題。

 

お年寄りにデータ通信は無駄で、今も昔も通話ですよ。

ということで、観念して、楽天モバイルにMNP転入することになりました。

 

ドコモ系の格安SIMで、どうしても気に入らないところが中古ドコモスマホでテザリング出来ない問題。

これ、意地悪だわ。

この問題を回避するために、シムフリーの富士通M03を新品購入。32,000円のミドル機。

 

こうなりました。

楽天モバイルの通話SIMを契約すると、5分かけ放題を850円で追加出来ます。

楽天でんわ料金比較

母の8月の通話履歴を見ると118コール中、5分超えはわずか4コール。なので114コールを850円で済ませられる。

その4コールだと、1030円の通話料。

楽天モバイルだと、850円+1030円=1880円で終ります。

4,630円ー1,880円=2,750円の差額は大きいですよね。

 

au、マイネオ、楽天モバイルで差額をまとめます。

うちの母の8月の通話料ベースです。

auの場合、 6,500円(データ2ギガ、かけ放題)

マイネオの場合、 1,310円(通話シム、データ500M)+楽天でんわ代金4,630円=5,940円

楽天モバイルの場合、1,250円(通話シム、データなし、低速)+5分かけ放題850円+楽天でんわ(5分以上、4本)1,030円=3,130円

 

2016年9月現在の最適解ではないでしょうか。70代過ぎのスマホ憧れ世代に楽天モバイル。

 

注意点は、楽天でんわアプリをおそらく70代は使いこなせないのね。きっと。

通常の電話アプリで電話すると30秒20円になってしまいます。

プレフィックスといって、相手の番号の前に「0037-68-」を入れると安くなったりかけ放題になるわけです。

楽天でんわアプリを使えば自動でプレフィックスしてくれます。

が、

相手からかかって来た電話に、かけ直す時に楽天でんわアプリを使ってくれるかどうか。

70代には仕組みが分からず、30秒20円でかけ直してしまうはずです。

で、通常の電話アプリにこっそりとプレフィックスしてくれるアプリオンアプリを忍ばせてあげる必要があります。

プレフィクサーとかですが、これ英語で条件文とか入れるので敷居が高い。

私はマルチプレフィクサーを入れて解決。これ、簡単設定。

 

なかなかにモバイルの世界で正解を探すのは大変ですが、今現在は、これが良いと思います。

いかがでしょうか。